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昭和53年11月、愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられました。
紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。現存する、日本で唯一機です。
全長 | 9.34m | 重量 | 4.86t |
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主翼 | 11.99m | 時速 | 620km |
高さ | 3.9m | エンジン | 2000馬力 |
※紫電改展示館の入館は無料です。
9:00~17:00 (休館期間 12月29日~1月1日)
ドラッグすると周辺がご覧いただけます。また、左上のコントローラでズームも調節可能です。
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